信頼を得る客観的な判断によるネットマーケティング受注術

オンラインマーケティングと言えば、リスティング広告を指すような言われ方もされていますが、そうではないですよね。

さらに、オンラインマーケティングで一番優れているものは、というテーマで様々な手法について述べた記事が、インターネット上でも公開されていますが、それは説明でしかありません。

クライアントは、どれが自分たちの目標に早く近づけるマーケティング手段なのかを知りたがっています。


PPC広告はやるべきだ、SEOは時間がかかる、Eメールマーケは反応率が世界的に下落している、などとコメントしながら、最終的に一番儲かるサービスへ誘導する業者もいるとかいないとか・・。

クライアントの目標、予算、人材をヒアリングせずに、マーケティング手法だけを見て判断し提案することは、コンサルティングとは呼べません。
様々なケースでもアクションプランを立案できることがコンサルティングです。

得意不得意は関係ありません。
自分たちの利益最優先でサービスを提供することは、クライアントの利益を無視した行動ではないでしょうかね。

クライアントに提案する方法です。

1枚目は以下の項目を。
・ディスプレイ広告
・Eメール
・リスティング広告
・オンラインPR
・SEO
・アフィリエイト
・ソーシャルメディア
・バイラルコンテンツ
・コンバージョン最適化
2枚目はROI、作業量、コストの平均値。
3枚目は最適な見た組み合わせに導くマトリクス。

後はウデですね。